2016年10月5日水曜日

夏季スクーリング成績

今日、夏季スクーリングの成績発表がありました。

国際経済学 A 2単位


無事にAをゲット。
宿題、テストとも難易度は高くないので、授業をちゃんと理解していれば
難なくAを取れる科目だと思います。

30代後半くらいのタイミングでもう1回留学したいという希望があるので、
GPAは可能な限り上げておきたいんですよね。
1行問題の科目試験のみで成績が決まりうる慶應通信で
いい成績を取り続けるのはほぼ不可能な気がしますが、
単位取るスピードよりは1科目1科目の理解度と成績を重視して進めるつもりです。

さて、次は10月15日の英語Ⅶ試験ですな。

2016年10月2日日曜日

週末スクリーング終了

3週間にわたる週末スクーリングが終了しました。

今日最終試験があったのですが、実は記述系の試験は今回が初だったんですな。
英語Ⅰの試験は一部記述とはいえ、
慶応通信の典型的な「XXXについて説明せよ/述べよ」的なものではなかったので、
特に論文形式を意識しなくても点がもらえました。

ただ、今日の試験は小問に分かれていて、1問1問、序論、本論、結論とか
やっていると確実にタイムアウトになるのが目に見えたので、
結論1→サポート1→サポート2、
結論2→サポート3→サポート4
みたいな構成に急きょ予定を変更して臨みました。

これでよかったのか激しく不安。
論点はちゃんと抑えられているので構成にケチがつかなきゃ単位はもらえるだろうけど。
テキストの科目試験と違って落ちると苦労が水の泡になるのでなんとか単位は欲しい。

慶應通信って、「教えてくれないけど守らないといけない鉄則」みたいのが結構あって
それを知らずに過ごすといつまで経っても卒業できない無限ループに陥るっぽい。